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子育てファミリーが働きやすい職場につながる。
病児保育の子育て支援制度
主な導入のメリット
①人財が定着できる魅力ある職場につながる
②採用力が高まり、新規採用時に選ばれる職場につながる
③職場と職員の両方が安心できる
無料資料請求のご案内
法人の福利厚生で病児保育の導入を検討されている方向けに病児保育の詳しい資料を無料でお送りしています。
はじめに
職員の子供が発熱!保育園では預かってもらえないので、欠勤することになってしまった!
急な欠勤による現場での大きな混乱・・
どうしよう・・
職場に子育て中の職員がいる場合このようなケースが発生することはよくありますが、まだまだ具体的な対策が出来ていないのが現実ではないでしょうか?
特に小さな子どもは頻繁に発熱をすることが日常茶飯事ですが、子どもが病気のときに預かってもらえる施設が圧倒的に不足していることから仕事を辞めざるを得ない方々が多くいるともいわれています。
このガイドでは病児保育を職場の子育て支援制度として導入することによって、子育て中の職員が安心して働きやすい 職場をつくり、新規の採用で求職者から選ばれ、人材の定着率が高まる魅力ある職場を実現している事例を解説しています。
ガイドを通じて病児保育を職場でどのように活用することができるのかが明確になります。
具体的な活用事例のほかご法人様向けの各プランの詳細も書かれていて、通常説明会で1時間程度かかる内容がA5サイズのガイドにまとまっています。
(A5版で40ページ以上あり、かなり詳しく記載されています)
*お申込みフォームに郵便の届く住所を正確にご登録お願いします。
*冊子は在庫が無くなり次第発送を終了いたします。あらかじめご了承のほどお願いいたします。
内容(一部抜粋)
職場での病児保育活用事例のご紹介
子育て中の職員の子供が発熱することは日常茶飯事です。
実際に起こりうる様々なシチュエーションでどのように病児保育を活用できるのかが分かるように、6つの具体的な事例を中心にご紹介しています。
人事コストリスク軽減につながる病児保育の支援制度
病児保育を活用することによってどの程度の人材コストやリスクを軽減させることができるのかが分かるように、詳しく試算したシュミレーションの内容をご紹介 しています。
組織の効率化につながる病児保育の支援制度
子育て中の職員がいる場合、職員が欠勤や早退をした場合に備えて採用計画を立てられているのではないでしょうか。
組織の効率化につながる病児保育の活用のポイントについて解説しています。
法人向け病児保育ガイドの内容
職員が定着し、「人財」が育つ職場に変える病児保育の支援制度
苦労を重ねて採用・教育してきた大切な職員が結婚や 出産を機に仕事を辞めてしまっていてなかなか定着できていないのが現実ではないでしょうか。病児保育の支援制度を活用することによってどのように職場が変わっていくのか、事例を交えて解説しています。
新規採用時に優秀な「人財」から選ばれる職場に変える病児保育の支援制度
どうすれば職場で仕事にやりがいをもって活躍してくれる人を多く採用できるのだろうか・・普段から採用に苦労されることが多いのではないでしょうか。病児保育を活用して優秀な「人財」が応募したくなる職場のポイントをご紹介しています。
職場にあわせて選べるプランのご紹介